ネット上にある膨大な怖い話の中から、短くて読みやすく、かなり怖い話だけをまとめてみました。
- 『サヨちゃん』
- 『竹林』
- 『祖父の死因』
- 『血雪』
- 『猛スピード』
- 『仏壇から覗く顔』
- 『池にいた何か』
- 『狭い場所に閉じ込められる』
- 『座敷女』
- 『猿に擬態した化物』
- 『眼の不自由な人』
- 『部屋から出られなくなった』
- 『走る男』
- 『エレベーターは怖いな』
- 『阪東橋近くのボロアパートに住んでた』
- 伊集院光の怖い話『貸本屋』
- 『阪東橋近くのボロアパートに住んでた』
- 『探偵ナイトスクープのビニール紐事件』
- 『死んだペットの処理依頼』
- 『道中線路』
- 『懐かしの山小屋』
- 『井戸の壁』
- 『見張り』
- 『母親の怒り』
- 『セールス先』
- 『ばあちゃんの人形』
- 『不自然な歩行スピード』
- 『ゲシュタルト崩壊』
- 『異界への扉』
- 『一週間ぶりの帰宅』
- 『山道の怪談』
- 『くねくね』
- 『閉じ込めた悪夢』
- 『同窓会の案内』
『サヨちゃん』
子供の頃、母方の実家がある田舎に住んでいた「俺」。母親を待ちながら公園で遊んでいた時に、不思議な少女「サヨちゃん」と出会ったのだが…。
『竹林』
小学校の裏側にある竹林。そこには古びた木造の小屋があり、悪ガキ達は勇気があること証明するため、こぞって肝試しに行っていた。ある日、遅れ馳せながら2人の男子が小屋に向かったが、そこでとんでもない光景を目にする。
『祖父の死因』
投稿者の父は、30年くらい前に山で炭焼きをしていたという。父親は、夜になり山奥特有の静寂の中で、周囲からの怪しげな物音を聞く。ジッと堪えていたのだが、不意に背後から「おい」という声が聞こえ…。
『血雪』
ずいぶんと雪が降ったある日、投稿者の父親が血相を変えて家に戻ってきた。聞けば、橋の上で女性が首を切って自殺しかけているという。慌てて橋に向かった2人だが、やがて恐怖の結末を迎えてしまう。
『猛スピード』
『仏壇から覗く顔』
「俺」がバアちゃんの家で見ていた白い顔。幼い「俺」は、仏壇から覗くそれに疑問を覚えることはなかったのだが…。
『池にいた何か』
バイクで峠を走りに行った投稿者は、知り合ったライダーから「CBRの人」に関する噂を聞いた。その噂に興味を持った投稿者が色々な人に聞いて回ると、とんでもない内容を話す者が現れる。
『狭い場所に閉じ込められる』
友人の部屋で寝ると、決まって「狭い場所に閉じ込められる夢」を見るという。夢とは思えないほど現実感があり、体を縮こまらせて身動きが全く取れず、酸素が減っていくことに焦るという。普段は死ぬ直前に目を覚ますのだが、その日は夢がいつもより覚めず…。
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『座敷女』
投稿者が三鷹に住んでいた際、郵便受けに焼かれた10円玉が入れられるというイタズラをされていた。当初は些細なイタズラだったが、次第に異常性が高まっていく。
『猿に擬態した化物』
『眼の不自由な人』
深夜2時に、人通りのない道を歩いていた「私」。自宅マンションの近くで眼が不自由そうな女性が、停めてあった車にぶつかって転倒した。「私」が慌てて助け起こすと、女性は道に迷ったという。「障碍のある人を助けるのは当然のこと」と道案内を買って出るが、事態はどんどん意外な方向に向かっていく。
『部屋から出られなくなった』
呼び出された投稿者が友人のアパートに着くと、そこには奇行を繰り返す友人の姿があった。
『走る男』
ある日、Aは古いビデオを売り払っているコーナーで、何か面白い作品がないかと物色していた。大したものがなく切り上げようとすると、『走る男』という作品に目が止まった。このビデオを持ち帰ることで、Aは恐ろしい怪現象に巻き込まれることになる。
『エレベーターは怖いな』
人気のない夜の11時にエレベーターで起こった世にも奇妙な話。
『阪東橋近くのボロアパートに住んでた』
阪東橋の周辺はとにかく治安が悪いという。普段から不審者には気をつけていた投稿者だが、その日は遭遇したのはとんでもない異常者だった。
伊集院光の怖い話『貸本屋』
『阪東橋近くのボロアパートに住んでた』
阪東橋の周辺はとにかく治安が悪いという。普段から不審者には気をつけていた投稿者だが、その日は遭遇したのはとんでもない異常者だった。
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『探偵ナイトスクープのビニール紐事件』
ある掲示板に、「探偵ナイトスクープのビニール紐事件は、自宅近くに住んでいる老人がやった」という書き込みがあった。投稿者はその老人がビニール紐を結んでいるという大正橋にまで行ってみるのだが…。
『死んだペットの処理依頼』
『道中線路』
夜、踏切で電車が通り過ぎるのを待っていた「俺」。踏切の左右に青いライトがあり「俺」は左側にいたのだが、右側には独り言を呟く男性がいて…。
『懐かしの山小屋』
投稿者は幼い頃に祖父母の家に行き、近所の子供たちと人気のない山小屋で遊んでいた。3年くらい前に
『井戸の壁』
片田舎に住んでいた小3の頃の「俺」。3人の友達と遊んでいると、その場所にないはずの井戸を見つける。
『見張り』
大学生の友人の引っ越しを手伝いに行くことになった投稿者。友人の住むアパートは、大学からかなり離れた辺鄙な場所にあった。投稿者は、このアパートに隠された、驚愕の秘密を知ることになる…。
『母親の怒り』
投稿者が4歳くらいの頃、朝の4時から母親に怒られた事があった。激しく怒りをあらわにする母だが、何故早朝に怒られているのかがわからない。そのうちに投稿者は、周囲の異変に気づく。
『セールス先』
事務用品のセールスをやっていた「俺」は、セールス先の中小企業で担当者を待っていた。しかし、段々とその会社の異常性が分かり始め…。
『ばあちゃんの人形』
投稿者の母親が子供の頃、帰宅するといつもは棚の上にある人形が床に落ちていた。その事を祖母に報告すると尋常ではなく慌て出し、帰宅した祖父は祖母を張り倒す。祖父母は寺に人形を預けにいき、母親は一人寂しく寝ていたのだが…。
『不自然な歩行スピード』
投稿者の父親は飲んだ後に終電で帰り、山の上の自宅まで続く階段を登っていた。次第に人気がなくなり、草むらだけになったあたりで人が降りてきた。だがよく見ると、歩く速度に違和感があることに気づく。
『ゲシュタルト崩壊』
『異界への扉』
コンビニに行こうと自宅マンションのエレベーターに乗った「俺」。同じマンションの住人・運送屋の配達員と乗り合わせ、一階へと降りていった。しかし、エレベーターが2階と3階の間で突如止まり、3人はおかしな怪現象に巻き込まれてしまう。
『一週間ぶりの帰宅』
『山道の怪談』
『くねくね』
『閉じ込めた悪夢』
『同窓会の案内』
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コメント
怖い話楽しく?ドキドキしながら見させていただいております。
今更ながらyoutubeチャンネルを開設しようと思い怖い話を探したり創作したりしております。
都市コロブログ様のこちらに掲載されております、八尺様やくねくねなど5ちゃんねるや他のyoutubeなどで見たことがあるものや初めて見るものもあるのですが、こちらで書かれているものを引用させていただけないでしょうか。
クレジット表記など条件があれば教えていただけたら幸いです。
よろしくお願いします。