心霊話ではなく、人間が起こした非オカルト系の怖い話をまとめてみました。
四年越しの約束
ある公園に、お菓子を配って遊んでもらおうとする哀しい少年がいた。投稿者はいつもお菓子をもらうことを拒否していたが、ついにお菓子を受け取ってしまう。そして、一緒に遊びたくなかった投稿者は、「四年後なら大丈夫」と先送りするのだが…。
変わってしまった妹
よく口喧嘩をしている兄妹がいた。兄はその日イライラしており、リモコンを適当に投げつけたが、それが偶然妹の後頭部に直撃してしまう。以降、妹は不思議な言動を取るようになる。
ポストに変な手紙が入ってた
投稿者の家のポストに不気味な手紙が入っていた。その支離滅裂な内容に恐怖し、VIPに相談を持ちかけるが、事態はどんどん緊急性を増していく。
一週間ぶりの帰宅
盆休みを楽しみ、一週間ぶりに帰宅した「俺」。久しぶりに自宅でくつろごうとしたその時に、おかしなものが目にとまる。
眼の不自由な人
郵便受けが怖い
阪東橋近くのボロアパートに住んでた
とにかく治安の悪い阪東橋の近くに住んでいた投稿者は、普段から不審者達に関わらないよう気をつけていた。だがその夜は、普段見慣れている者たちとは一線を画す危険な存在と遭遇してしまう。
俺が家庭教師で行ったヤバイ家の話
部屋から出られなくなった
ある日、友人から「部屋からでられなくなった」「出口がわからない」という意味不明な電話があった。不審に思いながらも友人の家に上がった投稿者は、そこで驚愕の真相を知ることとなる。
津軽街道
投稿者は、車で東北地方を旅していた。ろくに整備されていない山道を走るを楽しみながら、津軽街道に入った時だった。何故か、道の真ん中に人が立っているのが見えたので、投稿者は減速しながら近づくが…。
ライブチャット
貸本屋
芸人の伊集院光が実際に体験した、貸本屋にまつわる怖い話。
探偵ナイトスクープのビニール紐事件
ある画像掲示板に、『探偵ナイトスクープ』で取り上げられた『ビニール紐事件』の真相に迫る話。
死んだペットの処理依頼
見張り
懐かしの山小屋
投稿者は、子供の頃に祖父母の家によく遊びに行き、近くの山小屋で地域の子供たちと遊んだりしていた。数年後、久しぶりに山小屋に行った投稿者は、とんでもない光景を目撃する。
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この謎解けるかな?
スレ主は、「東京に5万を隠した」という釣りスレに憤っているという。スレ主は実際に5万を隠したといい、いくつかのヒントを出す。VIPPER達は巧みなスレ進行に流され、5万探しに熱中していくが…。
謎の集落
mixiでの出会い
卒業旅行計画
大学の仲の良かった友人全員の就職が決まったことで卒業旅行をすることになった。しかし、予定日の直前に友人の一人が失踪し、その後も不審なことが起こり続ける。
父と母はいわゆるデキ婚
とんでもない廃屋
家から大して離れていない場所に廃屋があると聞き、小学生の「俺」と友人7人は探検しにいくことにした。その廃屋は小綺麗で、一見して子供の興味を引くものではないように見えたが、とんでもない秘密が隠されていた。
夜泣き
家の中にストーカーがいます
精神科医は、ネット上でのQ&Aで「同居している弟に執拗な嫌がらせをされている」という相談を受けるのだが…。
マイナスドライバー
4〜5歳の頃、よく母親と銭湯に行っていた「私」。最初はプールよろしく遊んでいたが、浴槽の横の方に階段があることに気づき、その先の扉に興味を持ってしまう。
そういえば叔母さんは元気?
「私」には、3〜4歳の頃に「婚約者の顔に蚊が止まったのでビンタした」という記憶がある。しかし、この記憶の話をすると母親は激高するのだった。
父と母はいわゆるデキ婚
可愛がり
自動車保険のレスキュー
台風の日に浸水した道路を車で進んでいた投稿者。しかし危険を感じたので、自動車保険のレスキューを呼ぶことにした。迅速で丁寧な対応に最初は有難がっていたのだが…。
おにいさん
川遊びをしようと自転車を漕いでいた子供達。山の麓くらいまで進んだところで、同じ青色・同じ大きさの家が立ち並ぶ「五木町」まで辿り着いた。彼らは町民たちの態度にやや違和感を覚えるも、歓迎されたため気を良くし、今夜開かれるという祭りに参加することにしたのだが…。
ハンバーガー
投稿者の家の近くに、大して安くもなく美味くもないハンバーガーショップがあった。調味料置き場のメッセージを見るに、店側は後から調味料をかけてほしくないらしい。だが投稿者は、何の躊躇もなくサルサソースをドバドバとぶっかけるのだった。
チャレンジャー号の最期
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